今日やったこと 2010/07/29

「第二回学生プログラマー勉強会」に出てみることにした。

nohup command &

これを実行すると、commandがバックグラウンドで起動する。出力先はファイルになる。
ログアウトしてもkillされない。

int main(void) {
	long arr[] = { 0x77202c6f6c6c6568, 0x0000000a646c726f, };
	printf( "%s", arr);

	return 0;
}

ここから工夫して、意味不明なコードを作りたかった。
訳の分かんない数式からhello worldが出力されたら面白いかなーというアイディア。

ISBNとASINは似たようなかと思っていたんだけど、ASINはAmazonの商品コードらしい。

ISBN（アイエスビーエヌ、International Standard Book Number）は、世界共通で図書（書籍）を特定するための番号である。日本語に訳すと国際標準図書番号となる。
日本では、日本図書コードや書籍JANコードとして使用されている。

Wikipediaより引用
最後の一桁はチェックデジット。

「ASIN」は、「Amazon Standard Identification Number」の略で、Amazonグループが取り扱う、書籍以外の商品を識別する10桁の番号です。

(はてなキーワードより引用)
書籍以外であることに注意。

書籍にはバーコードが２つある。
最初の３桁はどうでもよくて、その次の４桁が分類、その次の５桁が価格、最後がチェックデジット。